真冬に災害・停電が起きたら?BCP対策としての「遠赤外線融雪機」の活用方法とは

近年、日本各地で記録的な豪雪や寒波が頻発しています。
特に北海道や日本海側では、「想定を超える積雪」「急激な気温低下」が重なり、生活インフラや事業活動に深刻な影響を与えるケースが増えています。
では仮に、
「真冬の北海道で、大雪と同時に地震や停電が発生したら?」
この問いは、自治体や企業がBCP(事業継続計画)を考えるうえで、決して他人事ではありません。
雪害はBCP上の“重大リスク”
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雪害は、地震や台風と違い「毎年起こる」ため軽視されがちですが、実際には以下のようなBCPリスクを含んでいます。
- 施設・事業所に出入りできず業務停止
- 転倒事故による人的被害
- 物流・復旧作業の遅延
- 災害対応拠点そのものが機能不全に陥る
特に自治体施設、工場、物流拠点、建設関連事業者にとって、「雪で動けない」ことは致命的な事業継続リスクです。
だからこそBCPでは、非常時でも“確実に使える”雪害対策を組み込む必要があります。
BCP対策で見落とされがちな「融雪・凍結対策」

BCPでは非常用電源や備蓄品、通信手段の確保が重視されますが、意外と見落とされがちなのが雪害時の対策です。
融雪設備の中には、
- 商用電源に依存している
- 固定設置が前提
- 設備が故障すると復旧に時間がかかる
といったものも多く、停電や設備被害が発生した非常時には使えなくなるケースも少なくありません。
BCPで本当に求められるのは、非常時・災害時でも確実に機能する雪対策です。
非常時に機能する融雪対策とは?

BCP視点で雪害対策を考える際のポイントは明確です。
- 停電しても使えるか
- 初動対応としてすぐに使えるか
- 人手に依存しすぎないか
- 必要な場所へ柔軟に対応できるか
この条件を満たす選択肢の一つが、遠赤外線融雪装置「発電機一体型解けルモ」です。
災害時にも使える!発電機一体型「解けルモ」とは

こうした課題に対する一つの解決策が、遠赤外線融雪装置「発電機一体型解けルモ」です。
発電機を本体に内蔵したポータブル型融雪機で、電源が確保できない環境でも使用可能。燃料はガソリンのため、停電時やインフラが復旧していない状況でも稼働します。
また、キャスター付きで移動が可能なため、
- 出入口
- 避難動線
- 重要通路
- 仮設スロープ
など、その時に必要な場所へすぐに設置できるため、BCP対策としても非常に有効です。
遠赤外線融雪が災害時に有効な理由

解けルモが採用している遠赤外線融雪は、雪(氷)そのものを直接加熱する方式。
これは太陽光と同じ原理で、外気温や風の影響を受けにくく、安定した融雪が可能。災害時・非常時でも安全に使用できる点で非常に適した融雪手段といえます。
防災・BCP視点での導入メリット

発電機一体型解けルモは、BCP対策として以下の点で大きなメリットがあります。
- 電源不要:停電時でも使用可能
- 即応性:設置工事不要で初動対応に強い
- 可搬性:被害状況に応じて移動・再配置できる
- 省人化:人手不足時でも融雪対応が可能
これらは、BCPに求められる「非常時でも機能する設備」という条件と高い親和性を持っています。
建設・仮設現場における防災・安全対策としての具体的活用例

冬季の建設・仮設現場では、
- 工期遅延
- 労災リスク
- 除雪作業の人手不足
などが深刻な課題です。
発電機一体型解けルモを導入することで、雪が降っても「安全を確保して継続できる現場」を実現できます。これは、建設会社にとってのBCP(事業継続)対策としても有効です。
まとめ|雪害BCP対策に“動かせる融雪機”という備えを
雪害は、いつ・どこで・どの規模で発生するか予測が難しい災害です。
だからこそBCPでは、「使える前提」ではなく「使えなくなった状況を想定した対策」が求められます。
発電機付きポータブル遠赤外線融雪機「解けルモ」は、実効性の高い雪害BCP対策設備の一つです。
冬季の防災・BCP対策を見直す際の選択肢として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


解けルモは遠赤外線方式を採用した照射型融雪システム。上方から照射した遠赤外線で太陽光のようにやさしく融雪。スポット融雪だから、クリーンでエコな融雪システムです。
製品詳細・カタログは以下のページからご覧いただけます。また、お見積はエルコム公式サイトよりぜひお問合せください。
